2013年3月1日より、SKYPEでのお問い合わせ対応を開始致しました。
日本国内外でも広く使われている無料音声通話ソフトの「SKYPE」の弊社代表アカウント「advance-tyo」を新たに開設致しました。メール・携帯電話と同様、こちらのSKYPEアカウントでも 24時間365日受付しております。
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アドバンス インターナショナル
こんにちは。
今日の都内は晴れてますね。
ヘルシンキ向けハンドキャリーが終了しましてフィンランドを出国して成田行きが満席のため名古屋・セントレア空港に飛びました。
帰国便の機内食に茶蕎麦が出てきたのがありがたかったです。
ヘルシンキを飛んで約10時間程で名古屋・セントレア空港に到着しました。
入国検査も終了しまして、ここから電車と地下鉄を乗り継いでJR名古屋駅に行きそこから新幹線にて
JR品川駅に帰らなければなりませんが、名古屋の地下鉄はいつ行っても複雑ですね。
なんとかJR名古屋駅に到着しました。
新幹線に乗るまで多少時間がありましたので駅ビルの地下で名古屋名物・鰻のひつまぶしを食べました。
最後に、わさびやネギなどをのせて、だし汁をかけて お茶漬けみたいにして食べましたが、本当に美味しかったです。
その後、新幹線に乗り東京に帰りました。
新幹線では、半分以上睡眠してしまいました。
こんにちは。
今日の都内は曇りですね。
ヘルシンキで3日間滞在して帰国する日がきました。
ホテルをチェックアウトをしまして、ホテル前から路面電車に乗り込んでヘルシンキ中央駅に向かいました。
中央駅構内にて、ヘルシンキ国際空港行きのバスのチケットを買いました。
バスに乗り込み約40分でヘルシンキ国際空港に到着しました。
空港内の床はフローリングで北欧らしい作りの空港でした。
空港内の免税店には毛皮など販売されていました。
成田行きが満席で、直近で日本に帰れるフライトは名古屋行きしかなく、ヘルシンキから名古屋・セントレア空港行きに乗りました。
こんにちは。
今日の都内は曇りですね。
今日はヘルシンキでの滞在しています。ホテル周辺を見学してきました。
平日の午前中と言う事もあり、ホテル周辺を歩いている人はほとんどいませんでした。
ホテルから徒歩10分程のところに、立派なお城がありました。
運河から観る夕暮れはとても綺麗でしたが、それ以上に寒かったです。
この日の夕食はシーフード・バイキングをホテル付近のレストランで食べました。寒い土地だけあり、どれを食べてもシーフードは身が締まっていて美味しかったです。
明日は帰国しますので食事終了後に部屋に戻って荷造りをしました。
こんにちは。
今日は晴れてきまして、気温もお昼で10度ほどあり暖かく感じますね。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きです。
2日目も同じホテルから同じ路線に乗り込んで市内中心部に行ってきました。
路面電車から下車するとたちまち寒さに襲われました。
で、カフェに入りヘルシンキ名物と言われているシナモンロールにコーヒーを飲みました。
シナモンロールは美味しかったですが、東京で食べるのとあまり味は変わりませんでした。。。
その後、中央公園で行なわれていた露天でマスタードなど買ってホテルに帰りました。
お昼ごはんには、カツレツを食べました。物価が高いヘルシンキだけありましてこの1プレートで約1400円しました。味は・・・でした。
こんにちは。
今日の都内も良い天気ですね。
ヘルシンキ向けハンドキャリーは終了しましたのでホテル前から路面電車に乗り込んで市内中心地に行ってきました。
とにかく寒く気温はー10度くらいでした。
お昼ごはんに、中心部から少し歩いたところにあるレストランに行ってきました。
このレストランは映画「かもめ食堂」の舞台になったレストランです。
お勧めメニューと言う事で、鹿肉の煮込みとマッシュポテトを注文しました。鹿肉は濃厚で、とても寒い体には温まりました。
お客さんの7割は日本人ツーリストでした。
食事を済ませた後は、とにかく寒いのでホテルに帰りました。
ヘルシンキ市内の様子などはまた書きます。
こんにちは。
都内は昨日と違い晴天ですね！
ヘルシンキ国際空港から約40分でHotel Arthurに到着しました。チェックイン手続きをして客室に入りました。
さっそく鞄を開き着替えなど出してから、ホテル周辺にあるスーパーマーケットに行って3日間の滞在期間中の水や簡単な食べ物を買ってきました。
客室には無料・無線LANの電波が、微弱ながら電波をキャッチしたので客室にて、受領書をハンディースキャナーにてスキャンしたものをメール添付して東京に送信しました。
翌朝はホテル1階にあるレストランで朝食を食べました。
パンもハムもチーズもどれも美味しかったです。
翌日はヘルシンキ市内にある映画「かもめ食堂」の舞台になったレストランに行ってきましたので
その辺のことを書きます。
こんにちは。
今日も雨ですね。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きです。
現地ヘルシンキには午後3時40分に到着しましら、外は真っ暗でした。
入国検査後にバゲージエリアに行き貨物をピックアップしました。
それから、空港内の税関事務所に行きまして、手配していたカスタムブローカーを税関事務所内に呼んで、書類の作成など一緒にしました。
最後に製品検査をしましてカスタムアウトしました。
約40分程時間が経過していました。
カスタムアウトしてカスタムブローカーに挨拶をして別れました。
荷受人様の会社様のドライバーの女性と落ち合いまして貨物2カートン引渡しました。
一人になりまして到着口の待合室の椅子に座り、パスポートなどの貴重品を鞄にしまい、
鞄からノートPCを出して、東京事務所や関係者の皆様にメールで引渡し完了メールを出しました。
約15分後に皆様から、サンクスメールが入りましたのでノートPCを鞄にしまいました。
これから今晩から3泊するホテルに移動しなければなりまんので、空港内のインフォメーションに行き
目的のホテルまで行く方法を聞きましたら、乗り合いミニバンが安くて便利とのことで、予約してもらいました。
空港の外に出ると寒いと言うよりも肌が痛かったです。
空港から約40分で私の今晩宿泊するHotel Arthurに到着しました。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
こんにちは。今日から雨のようですね～
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きです。
貨物は予定の1時間経過しても一向に携帯電話に連絡が無く、相手会社様のトラック・ドライバーさんに
電話をしましたら、予想以上に事故渋滞の影響でまだ到着は難しいと言う内容でした。
で、クレジットカード・ラウンジから、東京事務所や荷出人担当者様に電話とメールで連絡を取り合っていました。最悪は正規運賃で乗れる便でどこかの都市に飛んで、そこからコネクションフライトでヘルシンキに入ると言う話し合いをしていました。搭乗時間まで1時間20分を切っていました。
で、ドライバーさんから成田のターミナルに間もなく到着します！と携帯に電話が入ったのが搭乗開始
の50分前でした。
慌てて、クレジットカードラウンジを出まして、待ち合わせ場所に行って、貨物を引き取りフィンエアーのチェックインカウンターに行く前にカルネ・税関室に行って輸出手続きをしてからフィンエアーのチェックインカウンターに行き貨物を預けて、搭乗券を出していただきました。
保安検査を受けて自動出国検査ですばやく出国検査が終了しまして搭乗ゲートに向かうとヘルシンキ行きはファイナルコールをしていましてギリギリセーフで乗り込めました。こんなギリギリなのは久しぶりでした。
機体に乗り込んで席に着席したときには、ワイシャツは汗だくでした。
水平飛行に入りドリンクなどのサービスが開始されました。
その後映画を観ながら和食を食べました。
現地ヘルシンキの空港での手順などプリントアウトした書類を読み直したり
しましてから数時間機内で睡眠してヘルシンキに向かいました。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。
こんにちは。
今日の都内は雨があがりましたが曇りですね。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きです。
朝7時に目覚めて8時新宿駅西口発のリムジンバスにて成田空港第2ターミナルに向かいました。
定刻に到着しましたが。。。
空港内の待ち合わせ場所に行きましても、ドライバーさんはいませんのでドライバーさんの携帯電話に電話しましたが、着信音はしますが出ません。このようなことは時々あるので、多分ドライバーさんは成田に向かっている最中で運転中なので、電話には出られないと思っていました。
約10分程しましたら、ドライバーさんから私の携帯電話に電話が入りました。内容は「事故渋滞で1時間程遅れます成田付近に到着しましたら改めて電話します」との内容でした。しかし出発時間まではまだ余裕があるので、今回は出発階の１つ上にあるクレジットカード・ラウンジで無料のソフトドリンクを飲みながらドライバーさんの到着を待つことにしました。
クレジットカード・ラウンジ内は静かで、ちょっと長い時間貨物の到着を待つ際には利用させていただいています。
セルフサービスですが、ソフトドリンク・コーヒーなどのドリンクが無料ですので、私はコカコーラを飲みながら待たせていただきました。
ＰＣデスクには電源もあり、成田空港内・無線ＬＡＮの電波もキャッチするので私はヤフーモバイルのＩＤとパスワードがあるのでヤフーＩＤでログインしまして、東京事務所にドライバーさんの成田到着が事故渋滞で遅れますなどと報告メールを出しながらクレジットカード・ラウンジで待ちました。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きはまた書きます
こんにちは。
今日は天気が良いですね。気温は低いですが。。。
先日、帰宅しようかと思っていましたら、１本の電話が入りました。
内容は明日乗れる便でヘルシンキにハンドキャリーできますか？との内容でした。
貨物の内容やインボイスバリューを聞きまして。
エアーラインに空席確認をするので、折り返し電話しますとのことにしました。
しかしフィンエアー東京支店の営業時間はすでに終了しているので、知り合いのエージェントに電話して空席状況を確認しました結果エコノミークラスに若干の空席があるとのことで、往復の料金を確認しましてからお客様に電話して、若干の空席があるので明日・成田発でフィンエアーのヘルシンキ直行便は予約できますとお伝えしましたら航空券を発券してください！とのことになりまして、航空券発券後のキャンセルはキャンセルチャージが発生しますとお伝えしてから、発券しました。
そこからはPCでお客様とインボイスやパッケージリストなどのメールをやり取りし現地空港でのカスタムブローカーの手配などをしていました。最後に飛ぶ人間の宿泊するホテルを予約しなければならないので海外直近ホテル予約サイトにログインをしましてヘルシンキを選択してサーチした結果、一番安い部屋でも１泊１７８００円でした。北欧は物価が高いのは知っていましたが。これは大変だな～と思いましたが、その他のホテルは１泊平均３～４万円
するので、今回は現地に３泊しないと帰国便は満席なので、一番安い１泊１７８００円のホテルに３泊で予約をしてクレジットカードでWEB決済しました。
そんなこんなで手配など一応終了したので、会社近くのビジネスホテル・リステル新宿に宿泊して翌朝新宿駅からリムジンバスに乗って成田に行こうとしましたら、社長から差し入れがやってきました。
鰻でした。そしてビール２本とキャンディーでした。鰻はありがたかったですが、手配などは一応終了したと言っても、ヘルシンキからの最終的な連絡を待ったりしなければならないので、鰻と肝汁だけ食べました。
その後、完全に手配が終わり、成田に搬入するドライバーさんとも成田空港第２ターミナルの待ち合わせ場所や時間など確認してビジネスホテル・リステル新宿に宿泊しました。
ヘルシンキ向けハンドキャリーの続きはまた書きます。